1701年創業以来、300年以上続く家族経営のドメーヌです。9世代にわたり、Coste家に受け継がれてきました。 同じ家族が現在まで、所有し続けているのは大変めずらしく、現在11代目Bernard Coste(ベルナール・コスト)と、息子 Olivier Coste(オリヴィエ・コスト)が経営しています。
南フランス ラングドック地方ペズナスと地中海から数キロメートルのところに位置し、ドメーヌ周辺におよそ約85〜100 ヘクタールのぶどう畑を所有しており、50 程の生産者からなる小さなアペラシオン、IGP Côtes de Thongue(コート・ド・トング)に属しています。地中海性気候(強い日照)、ヴィラフランシアン期の台地(丸みのある小石)と粘土質石灰岩土壌からなります。
ブドウ畑は以下3つのテロワールで構成されており、ワイナリーを囲むブドウ畑には、個性的な複数のテロワールが広がっています。
①粘土石灰質土壌:バランスがよく、水はけに優れた土壌で、ワインにフレッシュさをもたらします。
②ヴィラフランシアン期の段丘(礫質土壌):丸い小石が多く、栄養分の少ない痩せた土壌。この地域を特徴づける土壌。
③火山性土壌:火山の斜面にブドウ樹が植えられ、複雑なアロマや豊潤な果実味のあるワインを生み出す。