コレクション:
Castilla y León
カスティーリャ・イ・レオン
スペインの心臓部、標高700〜900mのメセタ(高原台地)に広がるカスティーリャ・イ・レオンは、昼夜の寒暖差が30度に達することもある大陸性気候の大地です。
灼熱の昼が葡萄に凝縮を、冷たい夜が鮮烈な酸を刻み込む—リベラ・デル・ドゥエロのテンプラニーリョ(ティント・フィノ)が世界最高峰の赤に数えられる所以です。
西のトロでは、フィロキセラを免れた樹齢100年を超える自根の古樹が力強い果実を実らせ、ルエダの丘ではヴェルデホが快活な白を生み、ビエルソではメンシアが冷涼な気品を纏う。
ドゥエロ川に沿って城塞と修道院が点在する巡礼の道は、そのまま銘醸地を巡る道でもあります。仔羊の炭火焼きとともに磨かれた、荒々しくも気高い大地の味わいをご堪能ください。