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アルジエス 2021

Clos Constantin ・ Arjiès 2021

21R3514
Red
通常価格
¥6,820
セール価格
¥6,820
通常価格
税込み
1本 750ml
配送はチェックアウト時に計算されます。
アルジエスはラングドックの方言で「アルジェリエ」を意味し、この地のテロワールにちなんで名付けられました。
楽しみ方と保管方法

ティスティング・ノート
フローラルなシラーとグルナッシュは石岩の多い土壌で栽培されます。ドメーヌで最も古いブドウの樹から造られたワインは、シルキーな口当たりでエレガント、濃厚さ、ガリーグのヒント、とてもフレッシュな後味があります。力強さとフィネスを兼ね備えたとても美しい味わい。十分に空気を含ませることで、より香りを楽しむ事ができます。冷涼で隔離された微気候のもとで、アルジェリエの個性が造りだされます。

ペアリング
羊肉の煮込み、牛ほほ肉やすね肉の煮込み、ラムチョップ

生産情報
テロワール

シラーとグルナッシュは石灰岩の多い土壌で栽培され、ドメーヌ内で最も古いブドウの樹から造られる。

ビンテージノート

2021年は長期熟成ポテンシャルが十分にあります。

醸造

シラーは標高230メートルの3つの異なる区画から収穫。30日間区画ごとにマセラシオンを行い、その間にシラーは定期的にポンピング・オーバーされ、タンクの⅓は全房で熟成される。その後、大樽と卵型のタンクで18ヶ月熟成される。

詳細な機能
アペラシオン
テラス・デュ・ラルザック
アルコール度数
14.0
品種
シラー 50%, グルナッシュ, サンソー
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アルジエス 2021
About the Winery

Clos Constantin

クロ・コンスタンタン

2009年、アルジュリエ出身のピエール・アレーは、共同組合員だった叔父のブドウ畑を引き継ぎました。そこで、自分でワインを造り始めましたが、自宅で造ることができませんでした。そのため、2015年に友人のサミュエル・デュランと協力してClos Constantinとその醸造所を設立しました。実際、このドメインの名前は、ピエールの曾祖父の名前だったため、敬意を表しています。

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