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ランゲ・ビアンコ トレ・プリュス 2021

Orlando Abrigo ・ Langhe Bianco - Trés Plus 2021

21W4351
White
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税込み
1本 750ml
配送はチェックアウト時に計算されます。
オルランド・アブリーゴの生み出すキュヴェのうち、最もフランス的な要素が強い一本
楽しみ方と保管方法

ティスティング・ノート
ストローイエローにゴールドのハイライトが加わった色合い。アロマは豊かでフルーティー、複雑で、野生の花、シトラス、トロピカルフルーツ、セージ、ローズマリーのニュアンスがあります。味わいはドライでフレッシュ、フルボディで、蜂蜜のようなヒントが感じられます。

ペアリング
チーズ、魚料理、魚介類のパスタ、白身肉                 

生産情報

二種類のブドウは、それぞれ別々に醸造され、瓶詰めまで異なる熟成が行われます。どちらのブドウも、アロマを抽出するために短時間(4〜6時間)の冷却浸漬の後、柔らかく圧搾し、ステンレススチールタンクで温度管理された状態で発酵させます。ナシェッタは、発酵をステンレススチールタンクで終え、その後さらに12ヶ月ステンレススチールタンクで熟成させます。          

シャルドネはステンレスタンクで発酵を開始し、その後225Lのバリックで発酵を完了します。発酵が終わった後、ワインは同じ小さな樽(新樽30%)で12ヶ月間、澱とともに熟成させます。瓶内熟成は8ヶ月です。

詳細な機能
アペラシオン
ランゲ
アルコール度数
品種
シャルドネ 85%, ナシェッタ 15%
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ランゲ・ビアンコ トレ・プリュス 2021
About the Winery

Orlando Abrigo

オルランド・アブリーゴ

オルランド・アブリーゴの歴史は、1949年に祖父母がブドウを売り、ワインを販売していたことに端を発します。オルランドは13歳で父を亡くし、家族の土地は小作人に預けられました。1960年、オルランドは学業を終えた後、他の職業に就きつつ、小作のブドウを醸造。 1973年に自らの土地で働く決意をし、最初のバルバレスコを生産しました。1981年にはバルバレスコがDOCGに認定され、1986年には次男のジョヴァンニが初めて収穫を担当しました。 1988年、ジョヴァンニは醸造学を学び、父から会社の経営を引き継ぎました。1996年に偉大な畑モンテルシーノを購入し、2013年には新しいワイナリーを設立。現在、ジョヴァンニがカンティーナを運営し、21haの畑を所有しています。

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