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Cépages Wines

テクニカルシート
ラ・シャペル・ド・ヴェスペイユ 2018 クロ・デ・フェ

ラ・シャペル・ド・ヴェスペイユ 2018 クロ・デ・フェ

La Chapelle de Vespeille 2018

熟成が磨いた、濃密で伸びやかな余韻。

カベルネ・ソーヴィニヨンにシラーを重ねた、コート・カタランの赤。ブルーベリーやエルダーベリー、チェリーにメントールが混ざる華やかな香りがグラスいっぱいに広がります。色調は濃く密度感があり、アタックはシルキー。ブラックベリーやイチゴジャムを思わせるクリーミーな口当たりに、樽と瓶での熟成が磨いた力強いタンニンが溶け込みます。ローストビーフや豚のスペアリブとともに。さらに3年ほどの熟成にも応えます。

品番

18R0611

生産者

Clos des Fées

タイプ

産地

ルシヨン

アペラシオン

コート・カタラン

ヴィンテージ

2018

ブドウ品種

カベルネ・ソーヴィニヨン 70%、シラー 30%

容量

750ml

最適温度

16〜18℃

最適グラス

ボルドー型(縦長で大きめのもの)

テイスティングノート

色調が濃く密度感のあるワイン。アタックはシルキーで、ブラックベリーやイチゴジャムを思わせるクリーミーな口当たり。タンニンは力強くもしっかり溶け込み、熟成と瓶内熟成によって完璧に磨かれ、洗練されている。丸みを帯びた骨格をもち、余韻は伸びやかで明快かつまっすぐ。瓶熟によるさらなる熟成のポテンシャルがあり、最低でも3年の熟成が見込まれる。

ペアリング

ローストビーフ、豚のスペアリブのグリル、アンコート(骨付きリブロース)

醸造・テクニカルデータ

栽培
ルシヨン地方特有のテロワールの畑。
風通しが良く、石灰質で石の多い土壌には酸化鉄が豊富に含まれている。


醸造
品種ごとに醸造を実施。低温での発酵前マセラシオンとデレスタージュ(液循環)を毎日行う。15〜21日間のマセラシオンで穏やかな抽出を実施。空気式プレスによる圧搾後、澱を全量かつ迅速に再統合。マロラクティック発酵は早期に行い、全体の10%を樽で熟成させることで、アロマに複雑さを与えている。