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Cépages Wines

テクニカルシート
パゴド・ド・コス 2019 シャトー・コス・デストゥルネル

パゴド・ド・コス 2019 シャトー・コス・デストゥルネル

Pagodes de Cos 2019

黒果実の奥に、シガーと下草の陰影。

濃いルビー色が輝きと深みを見せ、ブラックカラントやブラックベリーの熟した果実香を軸に、スパイス、シガー、湿った森の下草、わずかな鉛筆の芯やミネラルが複雑に絡み合います。口当たりは滑らかで、しなやかで力強いタンニンが骨格を形づくり、酸とのバランスが構造と飲みやすさを両立させます。余韻には穏やかな樽香とミネラル感。ラムチョップのグリルや鴨胸肉のきのこソースとともに。

品番

C19R3223

生産者

Château Cos d'Estournel

タイプ

産地

ボルドー

アペラシオン

サン・テステフ

ヴィンテージ

2019

ブドウ品種

カベルネ・ソーヴィニヨン 55% 、メルロー 36% 、カベルネ・フラン 5% 、プティ・ヴェルド 4%

容量

750ml

最適温度

16〜18℃

最適グラス

ボルドー型(縦長で大きめのもの)

テイスティングノート

外観:濃いルビー色で、輝きと深みが際立つ。 香り(アロマ):ブラックカラントやブラックベリーの熟した果実香を軸に、スパイス、シガー、湿った森の下草のニュアンスが複雑に絡み合う。わずかに鉛筆の芯やミネラルの香りも感じられる。 味わい(パレット):口当たりは滑らかで豊かな果実味が広がり、しなやかで力強いタンニンが骨格を形成。酸味とのバランスが絶妙で、構造的ながら飲みやすさも兼ね備える。 余韻:長く続くミネラル感と穏やかな樽香が特徴で、時間と共に複雑さと深みが増す。 総評:エレガントさと力強さを兼ね備えたボルドーワインの典型で、熟成ポテンシャルも非常に高い。

ペアリング

ラムチョップのグリル、赤身肉のロースト、きのこソースの鴨胸肉

醸造・テクニカルデータ

生産者:シャトー・コス・デストゥルネル(Château Cos d'Estournel)

産地:フランス、ボルドー地方、サン・テステフ(Saint-Estèphe)

分類:セカンドラベル(Grand Vinのセカンド)

熟成:20% 新樽を含むフレンチオーク樽で熟成

評価誌スコア・受賞歴

James Suckling 94点

RobertParker.com:92–94点

Vinous(Antonio Galloni):91–94点