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Cépages Wines

テクニカルシート
シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン 1996 ポイヤック

シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン 1996 ポイヤック

Château Pichon Longueville Baron

1996年、カベルネが極まったポイヤック。

1996年は左岸、とりわけポイヤックにとってカベルネ・ソーヴィニヨンの当たり年として知られ、AXAミレジムによる品質改革の成果が現れ始めた時期でもあります。凝縮したカシスやブラックベリーに、シダー、葉巻、黒鉛、湿った土、スパイスの複雑なニュアンス。緻密なタンニンと伸びやかな酸が、重厚さと端正なバランスを両立させています。余韻には黒系果実と杉、ミネラルが長く。炭火焼きの骨付き牛リブロースとともに。

品番

C96R4241

生産者

Château Pichon Longueville Baron

タイプ

赤

産地

ボルドー

アペラシオン

ポイヤック(メドック格付け第2級)

ヴィンテージ

1996

ブドウ品種

カベルネ・ソーヴィニヨン 80%、メルロー 20%

アルコール度数

13.0%

容量

750ml

最適温度

16〜18℃

最適グラス

ボルドー型(縦長で大きめのもの)

テイスティングノート

1996年はボルドー左岸、特にポイヤックにとって歴史的なカベルネ・ソーヴィニヨンの当たり年として知られています。 このヴィンテージは、力強いタンニン、鮮烈な酸、そして極めて長い熟成ポテンシャルを備えており、クラシックかつ荘厳なスタイルが特徴です。 当時のシャトーはAXAミレジムによる品質改革の成果が本格的に現れ始めた時期でもあり、1996年は現代ピション・バロンの評価を決定づけた代表的ヴィンテージのひとつとされています。

ペアリング

炭火焼きの骨付き牛リブロース 蝦夷鹿のロースト グランヴヌールソース 黒トリュフを添えた牛ほほ肉の赤ワイン煮込み

醸造・テクニカルデータ

土壌:
深い砂利質土壌(グラーヴ)
一部粘土質を含む
平均樹齢:約30年
収穫期間:1996年9月26日〜10月10日
収穫方法:手摘み
醸造:温度管理されたステンレスタンクで区画ごとに発酵
熟成:
フレンチオーク樽で約18か月熟成
新樽比率 約80%

評価誌スコア・受賞歴

Robert Parker’s Wine Advocate:92〜94点