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Cépages Wines

テクニカルシート
コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ 2022 ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル

コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ 2022 ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル

Corton Charlemagne Grand Cru 2022

西向きの0.30ha、樹齢45年の畑から。

ペルナン=ヴェルジュレス側に位置する西向きの区画、わずか0.30ha。石灰岩と泥灰土の割合が高い土地に、樹齢45年のぶどう樹が植えられています。美しい黄金色の外観から、シトラスや洋ナシ、桃といったエキゾチックな香りが広がります。豊かでふくよかなボディに石のようなミネラル感が溶け込み、非常に長い余韻へ。スズキやホタテ、ムール貝など風味豊かな魚介とともにどうぞ。

品番

22W2282

生産者

Domaine Clos de la Chapelle

タイプ

白

産地

ブルゴーニュ

アペラシオン

コルトン・シャルルマーニュ

ヴィンテージ

2022

ブドウ品種

シャルドネ

容量

750ml

最適温度

10〜12℃

最適グラス

白ワイン用(ボウルの大きめなもの)

テイスティングノート

美しい黄金色の外観から、シトラスや洋ナシ、ピーチといったエキゾチックな香りが広がる。 豊かで力強いボディに石のようなミネラル感が溶け込み、非常に長い余韻へと続く。モンラッシェに匹敵する力強さを備えつつ、最良の状態ではミネラル感と研ぎ澄まされた精妙さが際立ち、圧倒的な余韻を生み出す。

ペアリング

スズキ、ホタテ、ムール貝などの風味豊かな魚介類

醸造・テクニカルデータ

栽培

コルトン・シャルルマーニュ全約72haのうち、クロ・ド・ラ・シャペルの区画は
ペルナン・ヴェルジュレス側の西向きに位置する0.30haで、樹齢は45年。
土壌は石灰岩と泥灰土の割合が高いのが特徴。

2022年について

2022年のヴィンテージは、高品質で豊かなワインが生まれ、赤ワインも白ワインも収量に恵まれた。
4月には霜の影響があったが、大きな被害は避けられた。これは、発芽が例年より遅れた ことによるもので、その要因のひとつとして新しい剪定技術が挙げられる。4月から5月 上旬にかけて夏のような気候が続き、ブドウの生育は急速に進み、畑の作業チームは対応に追われた。開花は5月下旬に行われ、概ね良好な条件のもとで進んだ。
6月後半に100mmの降雨があり、これがブドウ樹にとって貴重な水分の蓄えとなり、その後6週間の乾燥と高温(降雨は約25mmのみ、最高気温は30〜35℃)を乗り切る助けと なった。収穫は8月25日に始まり、8月31日に終了した。
糖度はほぼ均一で、12.5%前後のわずかな変動しかなかった。pH値も理想的で、すべてのキュヴェにおいて一貫性があった。白ワインのマロラクティック発酵は主発酵後スムーズに進んだ。
最終的に、このヴィンテージは並外れたバランスと、純度の高い果実味の深みを持つワインを生み出した。その品質と収量の豊かさから、1999年を思い起こさせるが、白ワインの 質については2002年のものにより近いと言える。