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Cépages Wines

テクニカルシート
メルロー グリオン 2022 バラン

メルロー グリオン 2022 バラン

Merlot Grion

二つのクローンが描く、濃密なメルロー。

異なる2種のメルローのクローンをともに醸造した、ヴェネトのIGTです。セメントタンクで発酵させ、バリックで6か月熟成。うち3分の1は新樽、残りは2〜3回使用の樽を用い、その後3か月の瓶熟成を経ています。濃いルビーレッドに紫の輝きを帯びた色調から、カシスやラズベリー、チェリージャム、バニラ、ミントの濃厚な香り。力強く滑らかでリッチな味わいは、ローストした赤身肉やミートソースのパスタとよく合います。

品番

22R3135

生産者

Balan Estate

タイプ

産地

ヴェネト

アペラシオン

IGT ヴェネト

ヴィンテージ

2024

ブドウ品種

メルロ100%

容量

750ml

最適温度

16〜18℃

最適グラス

ボルドー型(縦長で大きめのもの)

テイスティングノート

深みのあるルビー色に紫の輝き。カシス、ラズベリー、チェリージャム、バニラ、ミントの濃厚なアロマが広がる。 味わいは力強く、滑らかで豊かさに満ちている。

ペアリング

ローストした赤身肉、ジビエ、ミートソースのパスタ

醸造・テクニカルデータ

栽培
S. Ambrogio di Trebaseleghe(サン・アンブロージョ・ディ・トレバセレゲ)にある、バランのカンティーナを囲む畑は、古くから「グリオン」として知られる地域に位置している。

土壌は粘土質で、更新世の旧石器時代の地層(「カラント」と呼ばれる)を厚く含んでおり、非常に密度の高い粘土質の土壌が特徴。


このタイプの土壌は特にヴェネツィアの湖畔地域や、
ヴェネト・フリウリ地域の沖積平野の堆積物に多く見られる。

収量は1本のブドウ樹あたり2kg未満と低く抑えられており、これは樹の特性と、意図的に品質を重視した生産方針によるもの。


醸造
2種類の異なるクローンのメルローをブレンドして醸造。発酵はセメントタンクにて。
熟成はバリックで6ヶ月行われ、そのうち1/3は新樽を使用し、残りは2~3回使用された樽を使用。瓶詰め後、さらに3ヶ月瓶内熟成。